2005年より制作を始めた「METROPOLIS」。極細素描画で描かれた空中都市「METROPOLIS」は心と科学の進化のバランスが同調した世界。近未来的なのに穏やかな空気に包まれています。今回、新作を含めた約20点を、三宿kong tongの田島氏が東京都現代美術館内に新たにオープンしたレストランcontentにて展示します。7/11(土曜日)には作家とcontentにゆかりのあるアーティストを迎えclosing party「METROPOLIS 2」を開催します。また、会期中5日間を使って「METROPOLIS」をLivePaintします。
三宿【kong tong】の田島氏が、今年東京都現代美術館に新たにオープンしたレストラン。フランス語で「幸せ」や「満たされた」という意味をもつ『content』。店内は○・-・+でレイアウトされ、古木で制作した壁面、家具を使った明るく、ゆったりとした空間。そこには、大きな窓が2面あり、【生意気】の制作した「循環する里庭」と、【mana】が制作した「静かな命」のインスタレーションが展示されています。そして、素材、調理、盛り付け、全てに心を込めた田島氏の料理がこの空間と一体になり、来た人を幸せに満たされた気持ちにさせるでしょう。
オーストラリア大陸の先住民アボリジニに伝わる世界最古の木管楽器ディジュリドゥのオリジネータ的邦人奏者。Hop Hopダンサーを経てディジュリドゥと出会い、97~98年オーストラリアでの武者修行中、数々のコンペティションに参加し入賞。なかでも98年にアボリジニの聖地で行われた”アーネムランドバルンガディジュリドゥコンペティション”において準優勝を果たした事は、ノンアボリナルプレイヤーとして初受賞というディジュリドゥという楽器においての歴史を大きく塗り替える出来事として、大きな話題、反響を呼び、アボリジナルカルチャーの歴史に名を刻んだ。 2002年に、4年間に渡る世界放浪から帰国。東京へと拠点を移し、自身の音楽レーベル”JUNGLE MUSIC”を設立し、フジロックフェスティバル、朝霧ジャム等の野外フェスティバルに数多く出演。完全アンプラグドライブでのソロツアー"Healing Channel”も今年で7年目を迎え、活動10周年を迎える GOMAはディジュリドゥの持つ可能性を常に追求し進化しつづけている。

yarn:moor(ヤーン・ムーア)の音楽を一言で例えるなら、それは森羅万象が描き出す物語を音像化したサウンド。サウンドプロデュースを手がけるmossとプログラミング担当のneumaが、空間を色彩豊かな「庭」に仕立て上げるように繊細かつ重厚なシンフォニーを奏で、そこにtao(imaginion)の深みのあるヴォイストラックが重なり、物語を炙り出す。ポピュラリティさえ感じさせるクオリティの高い楽曲とラップトップと大量のアナログビンテージ機材を駆使するパフォーマンスは、2006年の結成以来、高い評価を得てきた。2009年5月、満を持してnobleより1stアルバム『So, I'll take your hand and』をリリース。ジャケットアートワークはTakao Suzukiによるもので、リリース以来国内外の雑誌にレビューが掲載、多数のラジオでオンエアされるなど、大きな話題を呼んでいる。mossとneumaは自身のレーベル「Tiltloose」を主宰。mossは同レーベルにてダブユニットMANTISのプロデューサーとしても活動し、2009年1月にはRHYTHM & SOUND のMCでもあるTikiman a.k.a Paul St. Hilaireをゲストボーカルとして招いた1stアルバム"≒dubious"をリリースしている。
acoustic dub messengers a.d.mはJAZZ、ブラジル音楽、ロック、映画音楽などに影響を受けたアコースティッ ク・ インスト・グループです。様々な異文化、音楽が交ざり合う東京で暮らす僕らにとって、 それらは日々自然に溶け込んできます。それらがa.d.m.というフィルターを通 って自 然と 今のようなスタイルになりました。 なぜインストかといえば、言葉がない分、聞き手を限定しないし、聞き手の想像力をかきたてる事が出来ると思うからです。 音楽を聞いて何かの情景が浮かんでくるようなものを目指しています。 そしてa.d.m.の音楽が“都市の民謡”や“日々の生活のサントラ”の ようなものになればいいなと思っています。
幼い頃より、古今東西のありとあらゆる「音」・「音楽」に胸を打たれ続け現在に至る。1980年代中頃よりDJ活動を開始。アートスペースクラブや野外レイブ、ミュージシャン達とのセッションなど、その自由な幅広い音楽性で表現活動している。1993年?1996年には、当時ほとんど情報のなかった非英語文化圏の音楽、ブラジル及びラテン音楽を意欲的に紹介し、第一人者的存在となる。その時に制作した多数のコンピレーションの反響は海外にまでも及んだ。作曲活動では、DISORIENT, Ubiquity, SSR, Yellow Production など海外を中心に多くのレーベルから作品を発表、高い評価を獲得している。2001年からはあらゆる囚われから解放された、更に自由な音楽活動を行っていくためizzy 名義での新たな活動も展開している。2002年秋、初のソロアルバム「UTSUMI」を発表。2004年夏には同アルバムのヨーロッパでのリリースが決まっている。2003年1月には、オーストリアで開催された欧州文化首都「GRAZ03」に出演。現在精力的に、サラウンド・プロダクツを制作中。2004年春からクランクイン予定のドキュメンタリー映画の音楽監督を担当する。
no.9 ( 蟲の響/liquid note records )
音と共に暮らす、詩的でメロディアスなエレクトロニカのアーティストとして2008年8月に5枚目となるNEW ALBUM [ usual revolution and nine ] をリリース。このアルバムがタワーレコードを中心に大きな話題を呼び、春には豪華アーティストが参加し話題となった同作品のRemixアルバムをリリース。その他にも、数多くのリミックスやコンピレーションアルバムへの参加など精力的な活動を展開。
DJとしても季節や感情を感じる情緒溢れる選曲が印象的で、野外イベントを中心にカフェやラウンジで数多くプレイしている。2009年9月9日には6枚目となるアルバム [ 9-9-9-9-9 ] をリリース予定。